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コラム

メンズエステ業界の市場規模|開業の3つの特徴と経営までの流れ

メンズエステとは、「リラクゼーションサービス」を提供する男性向けのエステサロンです。
近年、メンズエステが癒しを求める多くの男性から注目されていることから、メンズエステ業界への参入を検討している方も多いでしょう。

しかし、単純に「メンズエステが注目されているから」という理由で業界に参入し、失敗に終わったケースも少なくありません。
メンズエステを開業し、経営をきちんと成功させるためには、まずメンズエステ業界の市場規模と今後の動向を見たうえで、計画を立てることが大切です。

そこで今回は、メンズエステ業界の市場規模と動向、さらにメンズエステ業界の特徴や開業・経営までの流れを徹底的に解説します。
メンズエステを開業したいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

1.メンズエステ業界の市場規模

株式会社矢野経済研究所が2020年4月に発表した「エステティックサロン市場に関する調査(2019年)」によると、メンズエステ業界を含めたエステティックサロンの市場規模推移は、年々右肩上がりであることがわかります。

 

引用:株式会社矢野経済研究所「エステティックサロン市場に関する調査を実施(2019年)

上記のデータには、メンズエステのほかにも美容・痩身・脱毛サロン等も含まれています。

エステティックサロン業界のなかでも、メンズエステ業界は大きな市場ではないものの、年々エステティックサロンの需要が高まっているように、メンズエステの需要も高まっていることは間違いありません。

1-1.メンズエステ業界の市場と現状からわかる今後の動向

前項で紹介したように、メンズエステは直近の数年で市場規模が着実に拡大していることから、メンズエステ業界に参入し始めた経営者も少なくありません。そのため、全国で日々メンズエステが開業されていることが現状です。

しかし、多くのメンズエステが日々開業されている一方で、多くのメンズエステが閉店していることも現状として挙げられます。

今後は「狙い目のビジネスだ」と、気軽な気持ちで業界に参入すると、失敗に終わるおそれがあります。
メンズエステを開業し、成功するためには、メンズエステ業界の特徴から、開業・経営までの流れ、さらに経営や集客のコツまで、さまざまな知識を得ておく必要があると言っても過言ではないでしょう。

2.メンズエステ開業の3つの特徴

メンズエステ業界への参入を考えているのであれば、まずはメンズエステがどのようなビジネスなのかを把握しておきましょう。

そこでまずは、メンズエステ業界における特徴を3つ紹介します。
メリットとも言える特徴であるため、「メンズエステ業界への参入にまだ積極的になれない」という方も、ぜひ参考にしてください。

2-1.①資格・許可が不要

メンズエステは、「性風俗店」に分類されません。あくまでも、リラクゼーションサービスを提供するお店で、誰でも開業できる「自由業」にあたります。

さらに、国家資格がなければ行えないマッサージのサービスも提供しないため、開業・経営にあたり特別な資格・許可は不要です。

2-2.②初期費用が比較的少なく済む

メンズエステ業界への参入には、開業資金や初期費用が高くつかないことが特徴です。

業界により大きく異なるものの、店舗の開業には通常、約1,000万円の資金が必要となります。
一方で、メンズエステの開業資金の相場は約100万~300万円で、最低でも50万円程度の資金があれば開業できると言われています。

2-3.③需要がなくならない

前述したように、メンズエステを含むエステ業界は、需要が年々高まっています。
さらに、近年では「癒し」を求める男性も多いことから、よりメンズエステが注目されています。
そのため、メンズエステ業界は需要減少のリスクもなく、長期的に安定して続けられるビジネスと言っても過言ではないでしょう。

3.メンズエステの開業から経営までの流れ

今後もより注目されるであろうメンズエステの開業を、積極的に考えている方も多いでしょう。
しかし、「早く開業したい」という気持ちが先走って、計画を立てずに開業してしまっては、失敗のリスクが上昇してしまいます。

ここからは、メンズエステの開業から経営までの流れを、以下のステップにわけて簡単に説明します。

STEP1 計画を立てる
STEP2 集客方法を決める
STEP3 開業届を出す

それぞれのステップでコツや注意点も紹介するため、ぜひ参考にしてください。

3-1.STEP1:計画を立てる

メンズエステの開業を決めた際、最も初めに考えるべきポイントは、「コンセプト」「ターゲット・メニュー」「開業場所・形態」です。

●コンセプト
コンセプトは、メンズエステの経営方針にもつながる重要な部分です。
どのようなお客様にどのようなプラン・サービスを提供したいのかを整理し、大まかなコンセプトを決めておきましょう。
●ターゲット・メニュー
コンセプトを決めたあとは、実際にサービスを受けてもらいたいお客様のターゲットと、ターゲットに合わせたメニュー内容を細かく決めましょう。
●開業場所・方法
ターゲットを決めたら、そのターゲットに効果的な開業場所を設定しましょう。
また、メンズエステは、店舗・マンションなどで開業することができます。
それぞれの開業方法のメリット・デメリットを把握し、資金にあわせて決定しましょう。

どれか一つでも決めていないまま開業をすると、のちの集客などに影響を及ぼすおそれがあります。必ず事前の計画はきちんと立てておきましょう。

3-2.STEP2:集客方法を決める

新規オープンしたメンズエステはとくに、広告・宣伝などで集客をしなければ、客入りは期待できません。
さらに集客には、少なからず費用が必要です。「なんとなく」で集客方法を決めると、かけた費用が無駄となってしまうおそれもあります。
オープン前に、お店やエリアに適した集客方法をきちんと決めておきましょう。

メンズエステの集客に効果的な方法には、主に以下の3つがあります。

  • ①ホームページ(Web集客)
  • ②SNS
  • ③チラシ

なかでも、ネットが普及している現在では、ホームページやSNSなどのネットを利用した集客方法がおすすめです。
ホームページやSNSで行った宣伝・広告は削除しないかぎりネット上に残るため、集客効果の持続性も期待できるでしょう。

3-3.STEP3:開業届を出す

メンズエステを開業する際は、開業後1ヶ月以内に「開業届」を税務署に提出しましょう。開業届が必要となるのは、店舗型であってもマンション型であっても同様です。

開業届は、税務署で入手する方法と、国税庁のホームページでダウンロードする方法の2つがあります。
「記入すべき項目がわからない」「どのように記入すれば良いかわからず不安」という方は、税務署へ相談することをおすすめします。

また、マンション型メンズエステは、マンションの規約により禁止されている可能性があります。
不動産会社に相談したり・確認をとったりして、規約違反をきちんと防ぎましょう。

4.メンズエステの集客・広告は「セントラルエージェント」がおすすめ!

新規オープンしたメンズエステの集客には、サービスを受けるお客様に向けた営業広告はもちろん、女性セラピスト(キャスト)の求人広告も忘れてはなりません。

メンズエステを開業した経営者の中には、お客様に向けた営業広告の制作だけに力を入れている方も多くいます。
しかし、セラピスト(キャスト)のレベルにもこだわらなければ、常連客を獲得することはできないでしょう。

営業・求人広告のどちらにも力を入れたいという方は、「セントラルエージェント」がおすすめです。
セントラルエージェントは、ナイトレジャー業界における集客の知識を豊富に持っています。
ターゲットや資金に合った適切な集客方法を提案してくれるため、集客方法がわからないという方は、一度セントラルエージェントに相談してみてはいかがでしょうか。

まとめ

メンズエステは、今後も需要の伸びが期待できる業界です。約100万円~300万円という比較的少ない資金で開業もできるため、狙い目のビジネスと言っても過言ではありません。

しかし、多くのメンズエステが新規オープンしていることから、集客には力を入れる必要があります。
さらに、お店で働いてくれるセラピスト(キャスト)も確保しておかなければなりません。

集客にも、さまざまな方法があります。知識のないまま「なんとなく」で集客方法を決めると、集客にかけた宣伝費・広告費が無駄になってしまうおそれもあります。
費用対効果の高い集客方法を行いたいのであれば、メンズエステ業界における知識のあるセントラルエージェントに相談することをおすすめします。

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